管理人について







∴ 基本情報 ∴


HN

北倉奇録(きたくらきろく)
もちろん偽名です。姓の方の由来は特にありません。




出身地

西日本のどこか。
詮索はしないでやってください。





∴ 諸情報 ∴


∴ 映画・ドラマ ∴

ここで挙げるとキリがないぞお。
ジャンルはホラー、アクション、サスペンス、コメディなどなど。色々好みます。
開設前後半年間に観たホラーで一番怖かったのはたぶん『REC2』。
海外ドラマでは『ターミネーター・サラコナークロニクルズ』、『V』、『EVENT』、『ウォーキングデッド』などを観ました。







∴ 漫画 ∴


『魔人探偵脳噛ネウロ』

松井優征先生
今思うと7年前の連載か。ストーリー構成とオリジナリティは満点を貰えるんじゃないでしょうか。
化け物たちのそのカオスな造形には、他では見られない安定感と新しさがある。
かくいう自分もこの作者様の絵柄にどこかしらで影響を受けています。
ヒロインの桂木弥子が可愛かった。ジャンプ漫画では古今東西、彼女を超えるヒロインは登場していません。たぶん。
いやジャンプに古今東西はないか。




『ぼくらの』

鬼頭莫宏先生
先に『なるたる』とかいう鬱漫画を描いていたけど自分はこっちの方が好きだったりする。でも絵柄からしてまだ病んでるっぽい。
ストーリーには淡々とした壮大さが。
そして何より、登場する兵器や甲殻類のような怪獣(?)の造形が好きだ。またもや自分に影響を与えてくれた漫画のひとつ。
生物と機械を分けてSFロボット漫画が描けるというのは才能だと思う。




『不安の種』

中山昌亮先生
+も含め。唐突な魑魅魍魎の出現により一瞬でひっくり返される日常をオムニバス形式で描くホラー漫画。
日本中の隅から隅まで、我々が見慣れた至る所を舞台にして起こる容赦ない怪奇現象。
「彼ら」の不気味過ぎるその姿は必見です。そしてまたもや影響を受けました。
初めて読んだ後の数時間は身の回りの死角が怖かった。




『アイアムアヒーロー』

花沢健吾先生
背景を見て「絵が上手なんだなあ〜」と思ったら、実写のフォトショ加工だった。
それはともかく、人間をやたら万能なゾンビに変異させる奇病が世界で蔓延したら、という旨のシミュレーション漫画とでも言うか。
ホラーではない気がします。
秩序のラインの外へ踏み込む事をやけに躊躇する主人公や、平和ボケしきったサブキャラにイライラさせられつつも、
社会が確実に崩壊していく焦燥感をリアルに描いています。




『謎の彼女X』

植芝理一先生
紅一点のごとくのラブコメ。
書店で試し読みの冊子が置いてあったので手に取ってみたら、昭和風の暖かい画風が意外と気に入って購入した。
何やらマニアックなプレイっぽいものがあるが、メインの楽しみはやっぱりそっちの温かみの方でしょうか。
主人公の卜部美琴もお気に入りヒロインの一人。
時折挟まれる、複雑に構成された高密度の街の風景ページも見どころ。最近見ませんけど。







∴ 音楽家の皆様方 ∴


ZUNTATA

初っ端からZ。主に『ダライアス』シリーズのサウンドトラック、BGM作曲を手掛けています。
公式設定資料集のインタビュー項目を見た限りだと小倉さん、頭髪の様子がいやなんでもないです。
『B.T. Dutch』がお気に入りです。




AKIRA YAMAOKA

以前まではコナミで『サイレントヒル』シリーズなどのBGM作曲を手掛けていましたが退社なさったそうで。
人類いやコナミは惜しい人を失いました。
いろいろ聴きます。
『サイレントヒルのうた』ではメインボーカルを務めました。




鬼束ちひろ

なんか"ちひろ姐さん"の愛称で知られる。
「和田アキ子殺してえ」発言で有名になっちゃったりしましたが、
以前まではとてもおしとやかな人だったんです。以前までは…。
『流星群』がお気に入りです。




Radiohead

で、出たあ〜っ。ヨーロッパ屈指のインドア系バンドです。
扱うジャンルはヘヴィっぽいロックにテクノポップからクラシックまで。実験的なバンドであると度々評されています。
ボーカル、トム・ヨークさんの頭髪についてはここでは敢えて言及しません。
『There There』がお気に入りです。




ジョニー・キャッシュ

世界一かっこいいオヤジ、または爺さん。
いつも黒服と炎に包まれているイメージがあります。
深みのある声と渋い曲調は半永久的に人々の脳内に記憶される事でしょう。
『Hurt』がお気に入りでありおすすめ。人生に疲れた時に聴きましょう。







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