自分に乾杯
日記文を書くという作業は怠けっぱなしの脳にとってはいいリハビリになると思う。
頭の体操だ頭の体操だ。そうして疲れて寝る、っていやいや。
人間関係(リンク)のページですが、人様のサイト名をあまりにでかでかと表示するのは失礼かなあと思い、レイアウトを少しだけ作り直しました。
寂しい訪問者数の事はさておき、「人間関係」という名前もなんか分かりづらいよなあ。
一捻り加えて「輪苦」というような当て字にしてみるのはどうだろう。これでやってる人結構いるけど。
ま、まあ、ゆっくり考えておきますね。
三連休はあっという間だった。今回も、特に何もしていません。気力があればいいんだがなあ。
そして一週間経つのも割とあっという間でした。
ジャンプの発売は明日、『暗殺教室』の連載が始まってから月曜日は少しだけ明るい曜日になったように思います。
月日の流れって早いものだなあああああああああ。
…あれっ、この場合は「速い」と言った方がいいんだろうか。さっぱり分からない。
最近のテレビCMなんかを見ていると、喫煙者が中途半端な社会悪として扱われつつあるように思います。
先進国という肩書を掲げてるからこその禁煙推進なわけだけれど、こういう運動って人種差別と似たようなもんなんだよなあ。
社団法人が率直に言いたい事はぶっちゃけ、"自国の領域内で煙をまき散らす危ない輩は処刑しろ!"、"煙草の副流煙は人の寿命を5秒縮める!"というプロパガンダ。
そしてその基で喫煙者という人種の人々を迫害する。
うーん。支配者という団体がその国全体を進化させるには、少なからずの犠牲も必要という事か。
なんと恐ろしい。こんな低レベルな文明なら、道徳が洗練されたもっと未来の日本に生まれたかったよ。
自分は非喫煙者ですが。
『ターミネーター サラコナークロニクルズ』は海外ドラマとしては割と良作だったと思っている。シーズン2はだれるけど。
1999年のジョン達が2007年あたりにタイムスリップして云々という話だったはずだけれど、
これだといつぞやの"がんばれゴエモン"テイストな三作目もどきとストーリーが噛み合わないんだよなあ。
ぶっちゃけ、三作目という作品の存在自体を無かった事にしちゃったみたいです。
で、その無かった事にされちゃった三作目は今地上波で放送されているわけだけど。
真面目に見てみると、あ、あれえ、案外つまらなくも、な、ないぞお。
色々と充実した日曜日でした。とても疲れました。
さっさと寝たいが娯楽成分の摂取作業もまた職務。アニメでも観てから寝ようと思います。
それから、評論もどきと紹介の漫画の方のページをとうとう公開しました。今のところは『暗殺教室』第1巻の分をば。
サイト開設から3か月目にしてやっとこれですよ。
相変わらず色々と拙い所ですが、うん、よろしくお願いします。
メモ帳にundo機能が備わってて良かった。いや本当に。
それはそうと、衆議院解散ですか。
この時期に党の間をウロウロしているような議員は絶対に信用できないぞ、と前原さんが仰っていたけれども、
政治家が政治家の皮肉を言うって皮肉だよなあと思いました。
そしてもはやどこの党を信用したらいいのか分かりません。
人類が不完全である内は、就任中ボロクソに叩かれる事のない総理大臣が務まる人間もきっと出てこないだろうし。
これはどうするべきか、変な更新を後に2日も飛ばしてしまった。
穴埋めは後々。といってもグダグダ引き伸ばしてしまいそうだ。
とりあえず適当にやっておきますね。
そしてどうでもいい事。
上記の話とはあまり関係ないが、科学技術の発展に伴い利便性が世界に氾濫する近年、ここで問題になってくるのが「個々人の経験値の低下」だと思う。
人間社会とは自然の上に設けられた仮想空間のようなものだとして、
そこで暮らす人々は自然という枠組全体からの視点で見れば、ある種の依存症に罹っている中毒者として映ってしまうのではないだろうか。
便利なものに依存しておいていざそれを見失った時、果たして人は自然の法則に順応し切る事が出来るのか否か。
自分がいつ死ぬかは分からないが、社会がいつ死ぬかも分からない。
たまにはありのままの世界に足を踏み込んでみてもいいのではないでしょうか。それから科学と利便性は切り離して進めるべきではないでしょうか。
でないと滅ぶぞと言うわけではないが、人類には社会の存続よりも種の存続の方がなんとなく大事な気がするのです。
自分にとってはこれからさっさと寝る事が大事なのですがというわけで寝ます。
- 食道内死者蘇生法の手引き -
その@、車内で漫画を読む。
そのA、10ページ目ぐらいで猛烈な吐き気に襲われる。
そのBは皆さんのご想像にお任せします。
【追記】そのAに関して、原作者が小畑健や西尾維新だったりする場合には必要ページ数が少なくなります。
ぼぼ、僕はクズなんだ…。日曜の夜に限って夜更かしをしまくって、未練がましく休日の余韻に浸かっちゃったりするようなクズなんだ…。
そんなこんなで今日も日記を更新できるというのはありがたい事だと思う。
さて、何が「さて」か分かりませんが、11月11日でしたね。
古い友人の誕生日だったような気がしないでもないですが、現在進行形で交流がある訳でもないのでここはひっそりと祝っておく事にします。
人間関係って簡単に淘汰されていくものなんだね。
ふう疲れた。疲れた。
人間の教育には飴と鞭を使い回せというが、今日のは鞭だったな。
飴を与えずして希望の素晴しさは知れず、鞭を与えずして絶望の恐ろしさは知れない。
これまで自分がはまっていたぬかるみの恐ろしさがデフォルメされていくようです。
さて、強迫的な性格は時にマンネリという副産物も生むよなあと思いました。
フランスでの人気アニメ一覧っぽいものに浦沢直樹の『MONSTER』が挙げられている事に驚いた。
小中学生辺りが好き好んで観るであろう内容ではなかったような気がするから、アニメ自体の視聴者の年齢層は割と高めなんだろうなあ。
「アニメ=子供が観るもの」というお堅い固定観念を打ち砕き、クール・ジャパンとしての文化を広い世代に迎合させてくれたフランスはなんだかんだ言ってやっぱりいい国だ。
そういえば『アイアムアヒーロー』10巻と『暗殺教室』1巻が発売されましたが、評論もどきと感想の方の更新はもう暫しお待ちを。
田中真紀子さんって、寄生虫みたいな顔だよね。
それはさておき、オバマさん再選ですか。
過去4年間で一度も核戦争が勃発されなかったところを見ると、日本人的にはこのままでも別段困る事はなさそうです。
本国では今どうなってるか分からんけれど、先進的な資本主義国家にはクレーマーも付き物ですよね。
それから焼き芋なう。
喉の痛みは収まったが、今度は鼻詰まりが酷くなった。それと同時に軽い頭痛も。
風邪の時の対処法というと、熱い風呂に入れとか風呂自体入るなとか体を冷やすなとかそのくせ水分を多めに取れとか、
世間では情報が錯綜し過ぎていてどれが本当に効果的なのかはいざとなっては分からないものだ。
そこで考えてみたのだけれど、やっぱり最強なのはプラシーボ効果でしょう。
自分で感覚的に「治る!」と信じる方向へ行動していれば実際にも効果が現れるというあれです。
「自傷すれば治る!」と思い込みたくなる病も存在するとするならば、その時は手首を切り刻んでいざ、プラシーボで無事完治!
……いや、なんでもないです。治療法については考え直しておきます。
休日出勤に行ってきました。詳細についてはここでは語らない事にしておきます。
そして振替休日は月曜日のみだそうです。
さてさて、寒さが本格化してきたかと思いきや、昼になると全然寒くない、むしろ暑いというような日々が続いております。
やっぱり部屋の中でコタツぬくぬくしておくのが最強なんだろうか。
というわけで今日はコタツを召喚しました。ちと早いような気もしますが、なんとなく"今日"なのです。神はそう告げているのです。
金曜だけれども明日は休日出勤だったりするので憂鬱はまだまだ続いている。ぐへへ。ぐへへ。
それはそうと、季節の変わり目というのは皆やたらとエアコンを使いまくって、後々痛い目に遭うという例が多発するらしい。
というわけで昨日の夜から喉が痛くて苦しんでいます。
『喉クールスプレー』とかいう使い勝手のいい神器の薬品を3年ほど前に買っておいたんだけれども、改めて見てみると使用期限が過ぎている。
これは一体どういうことだってばよ。神器にも使用期限というものがあったのか。し、知らなかったーっ。
今はトローチを使っています。