新たな地獄の気配
多忙により4日も飛ばしましたが生きています。
多忙と言いますと、例の地獄が再来しているのです。と言いつつ映画なんか借りてたりしますけれど。
とりえあずこの地獄から解放されるのは2月中旬辺りになりそうです。それまでは恐らくノロノロと更新していく事になるかと。
ま、まあ、誰も困ったりしませんよね。
ちなみに借りた映画というのは『モールス』です。早いとこ観てやります。
日記ページの配置を少し変えてみたんだけれどもどうだろうか。最初の月から最後の月まで直列形式です。
こうやって少しずつ改造していけば何年後かには理想形が誕生するに違いない！違いない！！
冬至は過ぎても死の寒冷前線はまだまだ待機中というわけで厚手のPコートを買ってやりました。
これまでは主にバイク用としてダウンジャケットを使っていたんだけれども、徒歩で出かけるには少し重武装すぎるんじゃないかと思いまして。
手に持ってみるとなんぞ重いような気がしないでもないですが、当分は大事に使ってやるつもりです。
そういえば服のサイズ表記の"L"に係数が付いてるあれって胴回りの差別化をしてるんですね。全く知りませんでした。
ヒョハハハハハハハハハハハッ。ヒョハハハハハハハハハハハッ。
思っていた通り、現実というのは厳しいぞ！残酷だぞ！
ヒョハハハハハハハハハハハッ。ヒョハハハハハハハハハハハッ。
妙にソワソワしています。
そんな事は置いておいて、最近またシャンプーが疎かになってきているような気がしたので昨日と今日は数分掛かりでしっかりと濯いでみました。
別に大した効果は実感できていないけれども。
ついでに睡眠の時間帯も整えないとなあ、と思っております。
最近鼻の辺りに出来てきたニキビは日頃から滅茶苦茶汚れた手で顔を触っているのが原因なんじゃなかろうか、と勝手に思い込んでおります。
殺菌するならまずは日用品からかな、というわけでたまにやっている事ですがキーボードカバーをハンドソープで洗ってやりました。
シリコンはシリコンだけれどその表面にこびり付いているのは正真正銘、人間の手垢だから別にハンドソープでも差し支えはないだろう。
というわけで世界は救われた！
最近珍しく色々と楽しんでおります。
三連休でしたがこれまた別段楽しかったというわけでもありません。
昨日思い出探しの散歩をして思ったんですが、"地元なのに土地勘がない場所"を開拓していく冒険もどきってなかなか楽しいですよね。
読み古した漫画の中のちょっとした演出や小ネタに気が付いた時のアレに似ているような似ていないような。
世界の広さを実感できると同時に「こんな場所あったのか」という感慨深さも味わえる、そういうのはとても貴重な時間と体験です。
何はともあれ、郷土愛っていいもんだよなあと思いました。ゴリ押しはいけませんが。
というわけで『ディセント』を観ました。
心に深い傷を負った主人公を励ましにと女6人で洞窟探検をしに行ったらあぼぼぼろろろろっ、というストーリーで、
前半は狭い洞窟に閉じ込められ地底の世界を行ったり来たりの閉所活劇、後半はもう…まんま『REC』でした。
パ●●●●ル・●●●ィ●●ィかドリフみたいなコケ脅し手法はままあるけれども、前人未到の暗黒迷宮というよくできた舞台設定は神経が削られるような恐怖を提供してくれます。
仲間を励ますのにどうして洞窟へ行く事になったのかは分からないけれど、普通に怖かったです。
TSUTAYAでのキャッチコピーは「一人で観るには怖すぎる」的な感じでした。
…そして思ったんだけれど、彼女達があんな目に遭った直接的な要因って大体はアイツの下にありますよね。
他の映画なら「てめえが痩せないからだろうがボケ！」「でかいケツしやがって！」等と非難轟々だったかもしれません。
前人未到の迷宮というと『CUBE』もそうでしたね。得体の知れなさは圧倒的に向こうの方が上だったけど。
『リトビリューション』かと思っていたら、『リトリビューション』だった。
さてさて、というわけで借りていた『バイオハザードⅤ リトリビューション』を観ました。
巻き戻しのスローモーションみたいな印象的なオープニングで始まり、
あとはもうゾンビがバイクを運転したり、一作目以降ご無沙汰だったあの人がなんか再び自我に目覚めて世界征服に乗り出したり、と終始SFかファンタジーぽい映画でした。
3作目以降からあれやこれやと新たな要素を取り込みまくって紆余曲折し、今や本物の混沌と化した本シリーズ。
これほどまでに広げられた風呂敷はどうやったって収拾不可能なように思いますが、これはまあ、刹那的に楽しむエンターテイメントなんだと解釈すれば悪くないでしょう。
前後の事なんて知るかっ！！
これから『ディセント』を観ます。
別に山場という程でもないのに多忙だったため、これまた3日飛ばしの更新になりました。
反省してまあああああす。はんせぇぇぇぇいしてまあああああああすっ。
休暇が終わって地獄の幕開けだけれども、それほど地獄でもなかった。案外地獄にも楽しみはあるのかもしれません。
と言いつつもまともな精神状態の時に目指すのはいつだって天国ですけど。
天国の中に地獄があるか、地獄の中に天国があるか、で人の人生っていうものは左右されるんだろうかなあ。
尤もらしい事を言いました。
最近ホラー映画観てないなあというわけでTSUTAYA行って『バイオハザードⅤ リトリビューション』と『ディセント』を借りました。
バイオハザードの方は中途半端に新作だったのか、レジで店員に
「こちら同じ料金で7泊8日と2泊3日のレンタルが選択できますがどちらになさいますか」
的な事を訊かれた。
そりゃあわざわざ尋ねなくても分かってるだろう。どういう営業システムだよ、と思った。
今日はもう時間がないので明日以降に観る事にします。
日付は変わってるううううううう。変わってるよおおおおおおおおっ。
さて、別にそれほど楽しくもなかった年末年始の連休も、残すところあとわずかです。
こうやって終わりが近づくと、1日というものがどれだけ貴重なのかが身に染みるように伝わってきますね。
とりあえず昼夜逆転だけはやばいやばいと考えているのですが。何年も前から。
今の自分に何が必要かといえば、やっぱり行動力かなあと思いました。
便宜上の新年一番の挨拶が1月2日になってしまうとはなんとも罪深い気分だ。
というわけで未だにちょっと信じられませんが2013年です。あけましておめでとうございます。
いや別に2012年人類滅亡説を支持してたわけでは…。本当ですよ。本当ですよ。
さてさて、年が明けてから餅を7個ほど平らげた自分ですが、なんとか無事です。
たったの数日で10人以上もの犠牲者を出した食材だけれども、消費者庁に規制される事はどうやらないみたいですね。ほっとしています。
でもなんで蒟蒻畑はいやなんでもないです。